技術者アドバイザーを求めます。大手SIベンダーで働かれた経験のあるSE経験者で40代、50台の方。当社の若手に考え方、ものの捉え方等を教育、指導して頂きたいと思います。月曜の早朝会議(8時30分〜10時30分)に出席頂き、当社の若手技術者に的確なアドバイスをして頂きたいと思っています。月曜午前中だけの出勤で構いません。ご連絡お待ちします。時間給4000円にてお願いします。
2006/10/6
NTTの対応は顧客主義ではないと感じます。電話の権利の件然り(以前社会問題にもなった80,000円→4,000円)、今回の電話基地局不具合の責任の取り方然り。社会のリーダーであるべき企業を見習っていけないというのは、日本の企業にとって不幸な事だと思います。石油ファンヒータ不良品回収事例で、企業の社会的責任の果たし方の見本となる行動をとられた松下電器の例もありますので、良い事例は見習い、そうでない事例は反面教師として、より社会に受け入れられる企業を目指していきたいと思います。
2006/9/29
最近、社内が熱いです。NETシリーズの構想、受託の請け方、社員のスキル向上について、その他、熱い議論がそれぞれ小グループで行われるようになってきています。大変喜ばしい事と思っています。ただ、ヒートしすぎてギクシャクしないよう、議論の後は、積極的に飲ミニケーション等を図り、目標に向かう姿勢は同じで手法の考え方が違うだけだと認識を一つにしてもらいたいと思います。異なる考えをぶつけ合い、チームで向かっていく手法を一つに融合させる、この議論は大変有意義だと思っています。これからのチームでの取組みは、更に濃密なものとなり、より良い結果を出していくものになると思っています。
2006/9/23
7月28日に記載致しました、光ビジネスフォンに切り替える件は、8月16日に切替工事を行いました。それから3度も不通となる事態に見舞われました。NTTの最新技術を信じての投資だっただけに残念でなりません。(NTT基地局の電話サーバーの不具合が原因だそうです。)クライアント様につながらないという事態を2度と引き起こさないためにも、電話回線を光IP通信からISDN通信に即切替の指示を出しました。代替回線も増設しました。ご迷惑、ご不便をお掛けしましたクライアントの皆様、すみませんでした。以後、設備投資に関しましては更なる事前調査を重ねた後に、決断を下すように致します。
2006/9/21
電話臨時対応のお知らせr
臨時の電話を設置いたしましたのでご連絡いたします。r
03-3563-8840r
03-3563-8841r
お客様には大変ご不便をお掛けいたしますが、r
代表番号への電話がつながりにくい場合は、r
上記の電話番号にてご連絡をお願いいたします。
2006/9/20
電話不通のお知らせ
9月19日(火)の 9:00〜20:00までの11時間
9月20日(水)10:00〜
NTT基地局のサーバートラブル発生のため電話が通じにくく(通じなく)なっております。
お客様には大変ご不便をお掛けいたしますが、ただ今NTTと代替策を取るよう折衝をして
おりますので、ご連絡はお手数ですが、メールもしくは担当者の携帯電話へお願い致します。
2006/9/15
遠方より朋来たり、また楽しからずや。この心境が続いております。九州より開発責任者が本日まで東京に居てくれたり、ITはもうこりごりと言って暫く日本全国を放浪していた元社員が現在開発に携わってくれていたり、体を壊して四国の実家に戻った元社員が、四国の会社と提携しましょうと立ち寄ってくれたり、9年来の付き合いの在宅デザイナーが当社を拠点としてくれたり、・・・。人が集ってくれるということは、大変喜ばしい事です。より多くの縁ある方々と楽しく、仲良く仕事をしていきたいと願う昨今です。
2006/9/8
2006/06/30にも記載しましたが、プライバシーマークを取得していくかどうかの検討を続けておりましたが、クライアント様のご要望もあり来年3月取得を目指し動き始める事に致しました。併せて更なる高付加価値サービスの提供体制に切り替えるため、価格の見直し改定準備にも入ります。どうぞご理解を頂き、aDsの安心安全、かゆい所にも手が届くサービスの益々の向上にご期待下さい。
2006/9/1
本日より新しい決算期になります。今期は、aDsNETシリーズの拡充、高付加価値受託事業、SNSのパッケージ開発に力を注いでいきます。上場準備をされている企業様の社内システム一括受注も注力していきます。今期もどうぞ宜しくお願いします。
2006/8/25
今週から9月15日まで鹿児島開発センター長が、東京事務所に常駐します。東京の社員一同心待ちにしています。福井本社の社員が東京に出てくる時も同じです。このように、社員皆、また社外協力者も皆仲良くやっていければ良いと思ってます。どうせ生きていくならストレスの少ない楽しい環境で日々向上心を持って、他人に感謝され生きていきたいと思います。このような仲間達がどんどん増えていき、多様な価値観のぶつかり合いの中から常に高い付加価値を生み出していきたいと思います。