作者別: asaji

今週はITの社長達との年に数回の合宿交流会に北海道に行っておりました。
ドコモやauの電波も入らない雪の中の山小屋温泉での合宿交流です。
テレビ、wifiはありますが、日常を遮断した非常に濃い交流が出来ました。
一部上場会社の社長、副社長もいれば、一部上場直前の社長、ジャスダック上場の社長、ベンチャーの社長等、様々です。
この人達とはこれからもずっとお付き合いしていく、していきたい仲間達です。
社員にも夏の北海道合宿に行ってもらっていますので、北海道はすごく近い感覚になって来ています。
北海道という大らかな大地がそうさせるのか、大らかな人々の空気がそうさせるのか、仲間との結びつき、心の満足度が非常に高い状態で毎度帰京する事が出来ます。
その山小屋は海外の方が殆どとの事ですが（この3年間で日本人グループは初めて）、日本人は日本国内の魅力をもっともっと認識すべきなのかもしれません。
ともあれ、この様な交流を持てた事に感謝、留守を守ってくれているスタッフに感謝、家族に感謝です。

皆様、インフルエンザが流行っている様ですが、如何でしょうか？
人混みでは飛沫感染を防ぐマスクをし、帰社時、帰宅時には手洗いをし、栄養を取る、プロポリスにて抗菌力、免疫力を高める、睡眠をしっかりとる、ひき始めかなと感じる際には葛根湯を飲む様にする等々での対処でしょうか。健康管理も仕事のうち。
その仕事（健康管理）のお手伝いは出来ませんが、新規顧客開拓・集客のお手伝いは積極的に手掛けていきます。
ここからは当社の宣伝となりますが、この度オーダーメードに相当するサービスも始めました。ヒアリング後、当方でターゲットリストをご用意し、伝達手法をご提案し、伝達するコンテンツを作成し、伝達すること自体も代行し、結果を出す為のWEBとの連携を提案し、構築し、広告までも一括でお手伝いすることも一部で始めました。当社の集客ノウハウ（毎月150社〜200社の新規会員登録を数年以上実現しております）の全てを詰め込んで、ご依頼に応えていきます。ご自身でNetRealを活用し集客を図っていかれる事よりコストは掛かりますが、確実に集客致します。対応社数限定となりますが是非ご用命下さい。

今度のNetReal+では代理店様に多くの無料会員様を獲得して頂きたいと考えています。それが、国内の頑張っている中小企業様の多くにNetReal+を知って頂く最速の展開になるのではないかと考えるからです。より多くの中小企業の社長様にNetRealを知って頂く事。試しに触ってみてもらう事。これが一番しなければならない事だと思っています。触って貰えさえすれば、分かってもらえると思っています。本業で頑張っている中小企業様に、大手企業様がやっているマーケティングの手法をより簡単にシンプルにご提供し、新規顧客開拓や既存顧客との関係強化を、NetReal+を触っているうちに自然に出来ていたと言われるよう、システム、サービスを磨いていきます。どうぞ、宜しくお願いします。

新年おめでとうございます。本年もどうぞ宜しくお願いします。
今年も神田明神様にaDsFactoryとNetRealの両社でご祈祷して頂きました。おみくじの結果は小吉と大吉。投機を慎み活動していけば、全ては良い方に叶うというものでした。昨年度末は、株式市場も大きくへこみ、上場予定株式も1年以上上場が延期されました。他社株式が自社事業投資を円滑にしてくれる時もありますが、今はその時期では無いようです。本業に勤しみ、良い結果を続けたいと思います。今月末にはNetReal+も開発の一区切りが付きます。特許も申請出来そうです。幸先の良いスタートで良き一年となるであろうと思っております。これも偏に会員様からのお引き立てあればこそと感謝しております。社員一同、改めてお礼申しますと共に、本年も何卒お引き立ての程宜しくお願い致します！

2018年の営業も本日で最終日となります。この1年、本当にありがとうございました。NetRealは今年もご紹介を多く頂き、約2000社の新規ご登録、総会員数25,000社を越すまでとなりました。
この会員様と共に来年度も歩んで行けますよう、ありがとう！と言われる事を多く積み重ねられるよう、これからも精進して参りたいと思います。短い今週の一言ではございますが、皆様に感謝申し上げますと共に、良いお年を迎えられますよう祈念申します。

現在、来年1月末リリース予定のシステムに関して特許の申請準備を進めています。NetRealのサービスを提供し10年の節目を迎える前に、更に一歩踏み込んだサービスを提供して参りたいと思っております。このサービスは、中小企業の皆様にとりまして、分かりやすく、簡易に、マーケティング的な事を意識せずに、マーケティングを行えているものとなると思っております。もちろん、これまでのように大手企業様の部署、支店単位でのご利用も使い易さをアップさせてのものとしてご利用頂けると思っております。私自身、リリースを楽しみにしているクラウドサービスとなります。皆様もご期待頂き今しばらくお待ち頂けましたら幸いです。アイデアは尽きる事なく出て参りますが、それを実現していくプログラマーが足りません。皆様にお待ち頂く期間を短くする為にも、どうぞプログラマーの方、プログラマー候補の方をご紹介頂けますようお願い申します。自薦も大歓迎でございます。どうぞ、宜しくお願い致します。

今週は熊本出張に行って来ました。現在NetRealは日本全国に会員様がいらっしゃり、大変多くご利用下さる会員様もいらっしゃいます。1年のお礼のご挨拶に伺いますと、多くの貴重な情報を下さいます。私も何かお役に立てる情報、ご提案をお持ちしないといけないと常に頭を回転させています。現在ですと、NetRealではWEBでの集客を成功報酬でお手伝いする事を当社の一部会員様へ向けてですが始めましたよという事や、来年からこのようにしていきますよ、というご案内や、最近の反応が良いメディアは〇〇ですよ、等々をお伝えしております。本来であれば、全ての会員様にご挨拶に伺い、お話をお聞きし、当方からも最適な情報をお届けすべきところなのですが、何せ２万５千社の会員、有料使用会員凡そ1万社様ですので、お伺いする事が不可能な社数です。皆様には、当ブログで1年のご愛顧に感謝をお伝えさせて頂きます事と、今後も社員一同精進して参りますので、何卒宜しくお願い申します事、皆様のご健勝を祈念しております事を記させて頂き、ご訪問の代わりとさせて頂きたくお願い致します。

今週は元バレーボールオリンピック選手、現日本バスケットボール協会会長他を務められていらっしゃる三屋裕子氏のお話を聴く機会に恵まれました。流石に世界で活躍された方なだけに奥の深い、大変心に響くお話を頂けました。人の成長・育成に関して、人は超回復の点があり、103％、105％の負荷を掛け続け、休みをうまくコントロールしてあげるとそれまで以上に伸びる。そのコントロールを上手くしてあげるのが指導者だ！という話や、上手くいった時には本人の自信にはなるが、成長にはならない。ここを、なぜ上手くいったかわかる？と問い、自身で分析をさせ成長につなげて行く等々。またご自身についても、１ステップ上がったらまたそのステージには凄い人達がいて、チヤホヤされて上に上がってもまた上がったステージではまたただの人（凡人）の繰り返し。周りにチヤホヤされても、常にちっぽけなプライドは捨てて凡人として頑張っているというお話も頂きました。流石、世界で活躍されている方、謙虚に、かつ折れない心を持ち続けるように日々精進してらっしゃるのだなぁ、見習わなければ、見習いたい、と思ったお話でした。

先週、今週の３連休のうちの2日間、急遽福井の母のお見舞いに行ってきました。76歳の母が扉の段差に躓き転倒し、背中の軟骨が潰れてしまい入院・退院したからです。日頃鍛えていたせいか、すぐに退院、リハビリ通院をしており、一緒に外食に出かける事も出来ました。そこで、段差をなくすリフォームの事や色々な話をしてきました。一泊でしたので、総合住宅展示場に１時間半程参考になる扉等を見て回り、夕食、朝食、昼食を一緒に摂っての帰京と慌ただしい行動でしたが、大変有意義な時間を過ごせたと思いました。あと10年か20年かの内、元気に一緒に行動出来るのは何回あるのか、年数回の会う時間を大切に過ごしたいと思います。同じように、周りの人達、家族とも日々過ぎて行く時間、毎日歳を取っていく時間を大切に過ごしたいと思います。周りの人達も歳と共に行動範囲も、行動様式も変化していきます。今、この時に、私と行動範囲、行動様式、仕事、趣味が合う人達との時間を大事に有意義に楽しく充実させて過ごしていきます。

当社の年間休日数をカウントしました。今年は124日＋有給休暇（10日以上）。来年は120日＋有給休暇（10日以上）ですが、元号が変わる事もあり祝日が増えるかもしれません。残業もないですから、40年前と比べると極端に労働時間は減っていると思います。40年前は学校も土曜は半ドンと呼ばれ午前中は授業がありました。多くの大人は毎日22時23時当たり前のように働いていたと思います。労働時間でいうと40年前の半分以下になっているわけです。これは、コンピュータ等を使って効率化が図られているとも言えますが、頭を使う仕事は昔に比べ半分の時間で答えを導き出さないといけないということになります。ワークライフバランスを先進国のグローバルスタンダードに持っていこうとすると大変な頭脳の回転が求められるのだと思います。それもグローバルなレベルでの思考が求められて、且つスピードもという事を意味するのだと思っています。いつの時代もそうだと思いますが、時代の変化に合わせ適応していくのは大変な事です。しかしながら適応していかないと未来はないと思いますので、頑張って適応していこうと思います。