Net-DM 新規リリース

今週は大安である17日水曜日にwww.net-dm.jpをオープンしました。30通までのA4ハガキの印刷発送を当日行うサービスとなります。会員様はリストとPDFのアップロードをするだけで、宛名ラベル印刷・貼付け、本文印刷、発送等何もしなくても良いというサービスです。これからも、NetRealシリーズをどんどん拡充していきます。コロナ渦、我々に出来る事、役に立てるであろう事を精一杯勤めていきます。どうぞ、今後とも宜しくお願いします。

体のピーク

昨日、在宅勤務時のお昼休みにガレージの整理をしましたところ、踏み台2段重ねが崩れ、真後ろに転倒しました。腰と肘と頭をコンクリートに強打し、意識朦朧としたまま病院に連れられ検査に半日を要しました。脳震とうで記憶も飛び飛びになっており、言っている事もおかしかったようです。若い時であれば受け身や、身を捻りながらの落下で助かっていたと思いますが、52歳は人生の半分以上を過ぎた歳、身体が咄嗟には反応しなくなっているという事を痛感しました。これからは、20代、30代、40代にもっともっと委ねていく事をしないといけないと強く思いました。あと7年半で60歳、それから15年で75歳。7年半で会長になれるか。会長は週1勤務?15年の会長職後は?月1出勤?将来を見据え、若手を育て、柔軟な体制を構築していこうと思います。

コロナについて

今週は、徒然なるままに所感を述べていこうと思います。

先ずは、コロナで無念にも亡くなられた方に哀悼の意を表します。ご家族、関係者の方々にもお悔やみ申します。

本日、銀座に出てきて出社をしました。銀座の街中は結構人がいました。経済が復活し始めたような活気を感じる事が出来ますが、皆マスク姿です。ワクチンが出来るまではこれが日常。しかし異常。

私が所属する東京日本橋ロータリークラブから6月最終日の火曜の例会も休会とする案内が来ました。かれこれ1年の3分の1以上、いわく4ヶ月以上の休会となります。メンバーが200人以上なので仕方ないのでしょうね。寂しい。

ZOOMでの会談も飲み会も普通に行うようになりましたが、一人づつ発言し、皆で聞く順番制のようで、やはり会って話す方が良いなと感じています。

当社で採用する新制度、コロナがなければこんなすぐのチェンジはありえなかったです。未来に通じる新制度にしていきます。

コロナで得たものも失くしたものもあります。企業経営は変化対応業。変化に柳の様にしなやかに対応していくまでです。諸行無常を感じます。

皆と力を合わせ、気を付けて、助け合いながら、感謝しながら、制約のある中で精一杯生きていこうと思います。明けない夜はない。

以上、脈絡もなにもない徒然なるままの所感です。

新規事業立上げをWEB上でお手伝い

最近のコロナ禍の中、新規事業を立ち上げるので手伝って欲しいと依頼を受けました。このような時期だから初期費用は抑えて、一人雇うくらいのお金で即、新規事業を立ち上げたいとの事でした。我々は、毎月の10万円でWEB上での戦略立案(ライバル調査や価格調査、キーワード調査もした上で)、戦術策定(頂く10万円での数々の施策)を行いました。具体的にはその料金内でLP(ホームページ)も作り、毎月19万円(別途請求)のPPC広告(googleクリック課金広告)も打ち、売上げをあげるお手伝いをしていき、実現利益の10%を頂くというものです。追加でもう1案件依頼を受けました。この事に自信を深め、我々は毎月の30万円(独自ドメイン、サーバー、SSL料金1万円含む)で新規事業をWEB上で軌道に乗せるお手伝いをし始めました。新規事業の朧げなイメージを持たれていらっしゃいましたら、ご相談下さい。精一杯努めさせて頂きます。

WEBデザイナー、コーダー求む

月曜ともう1日の出社だけでも良い新制度で(後は在宅勤務でアウトプットを出してもらえば良い)HPデザインが得意な人、コーディングが得意な人、PHP開発が得意な人、SEO対策/PPC広告が得意な人、大手企業担当者にWEBソリューションを提案する事が得意な人、上記教育システムを創り上げる事ができる経験者、このような人たちを現在ノドから手が出るくらい望んでいます。これから、仕事は減っていくかもしれません。だからこそ出来る集団となり、少なくなった仕事でも依頼が舞い込む組織になりたいと思います。実力に見合った報酬も用意しますので、是非それぞれの得意分野を持たれている方々、ご応募お待ちしております!真面目で優しい現メンバーと一緒にやっていきましょう!

NetList.jp 2020年5月11日OPENしました

テレワーク、シフト制勤務を全員で行いながら、今週頭に無事https://netlist.jp をオープンすることが出来ました。スタッフの頑張りに敬意を表すると共に感謝します。このサイトにより、現在会員ではない方々にも我々の提供しているサービスの一部ではございますが手軽に体験して頂けると思います。来月も新サービスサイトをオープンさせる予定です。この様な時期(コロナでSTAY HOME)だからこそ、我々は頑張らねばならないと思っています。こんな状況でも経済を回していく!我々もクラウドサーバーを徹底活用し、またどんどんクラウドサービスを提供していく!IT企業である当社はこの画面上で付加価値を追求して参りますので、どうぞ、これからも宜しくお願い申します!このような時期ですが、月曜ともう1日出社で一緒に頑張ってくれる仲間も募集中です!

STAY HOMEの充実化とコロナ対策

緊急事態宣言が発令され、STAY HOME、外出を控え家で過ごして下さいとしきりにTVで流れています。そのため、家の中の整理や片付け、日曜大工(DIY)が多く行われているようです。と申しますのは、実は当社aDsFactoryはaDsMarketというネット上のショップを運営しており、その一つにDIY商品をアマゾンで販売しております。この出荷数が通常より多い日がずっと続いているからです。我々は、昨日より1商品1円の寄付金を積み立てる事とし、5万円単位でコロナ対応をされている病院に寄付を行っていく事を始めました。STAY HOMEの充実化がコロナを拡げない事に繋がり、ほんの一部ですが、寄付により病院のコロナ処理能力を高める事にも繋がれば良いと思ったからです。我々は、小さいながらも何が今我々に出来るのかを常に思考し、世の中のために、そして日本の企業のために精一杯出来る事を推進していきたいと思います。引き続き、ご支援、ご指導頂けますよう宜しくお願い致します。

緊急事態宣言延長

緊急事態宣言が5月末かそれ以上の延長の見込みになりました。コロナワクチンが出来るまで、もしくは多くの国民に耐性が出来るまで、緊急事態宣言発令に関わらずパンデミックを避ける行動は求められ続けると想定しています。インフルエンザでは毎年3,000人近くが亡くなっています。コロナは現在のところ約450名。今年はインフルエンザの流行は聞きません。令和元年の自殺者は約2万人、多い年は3万人を超えます。経済政策で失敗を冒すと10,000人以上が亡くなる可能性があるのです。コロナの死亡者数を3,000人以下に抑え、経済的自殺者を増やさない経済振興へと舵を切る事が現政府の力の見せ所です。パンデミックを防ぎながらの経済活動振興。我々国民はこの事を実践していかなければなりません。接触の機会を極力減らしながら、経済活動、文化活動、運動を日々繰り返していく。経済が発達した世の中においては、ITを駆使しながらこの新しい習慣を身につけなければならないと思います。我が社は行動を開始しました。ワクチンが出来るまでではなく、永続的にこの新しい習慣で活動し続けられるように。新制度創出、試行錯誤、振返り改善が続く大変忙しい時期を過ごしていますが、この先には永続的な幸せ習慣の確立があると信じ頑張って参ります。皆さん、頑張って参りましょう!

新サイトオープン予定

このような時期ではありますので、テレワークやシフト制勤務、その他クラウドアプリ活用を通して最大限の業務推進を行なっております。その結果の一つとしてゴールデンウィーク明けに、新たなサービスをまた一つオープンさせます!これはNetRealの会員様に提供していたサービスの一部をそのサイトに訪ねて来られた方は会員登録せずにそのまま利用出来るという、今まで行なってこなかった事をトップページに展開するものです。会員になられたらどのようなサービスを受ける事ができるかを一部ですが、具体的に体感できるサイトになると思います。オープンを楽しみにしています。現在、新しい働きかたの模索を続けていますが、結果を出しながら新たな挑戦を続けていきたいと思います。ご理解、ご支援頂けますよう宜しくお願い致します。

新たな雇用形態、勤務形態

問合せも増えている最中ではありますが、現在は外出自粛要請に従い弊社も全社員がシフト制においてテレワーク(在宅勤務)を実施しております。この緊急事態宣言が発令される状況は、今回限りというものではなくこれからも起こりうるものとして捉え、今後の経営を考えていこうと思っています。そのため、このシフト制テレワーク実施結果を振返り、実施出来た内容を吟味し、今後の我々の理想の雇用形態、勤務形態を模索していきたいと思います。我々はIT会社という事もあり、10年以上も前から世に先駆けプログラマーのテレワークを実践してきました。今度はまた世に先駆け、新たな形を率先して採用し全社員で取り組んでいこうと思っています。夢を描き、共にその夢に向かっていける組織にしたいと思いますが、今は現在出来ることに集中し、精一杯生きる積み重ねで未来を見ていこうと思います。