クセ強社長

クセ強社長は若者に刺さりますよ、クセ強社長になって、一人でも共感を持ってくれ、やる気を持って取り組んでくれる若手が採用出来ると良いですね、と26歳の銀行の担当者に言われました。なるほど、私の個性を前面に出し、私の個性に共感してくれる若者を一人でも魅き寄せる事が出来れば色々なところへ行って採用し続ける事が出来るかもしれません。没個性より、尖った個性で生きていく。敵も出来るのかもしれないけれど、強力なファンも出来るかもしれない。これからAIが仕事の多くを担う時代になってくると、社会的には没個性の単一化した共通仕様で物事が進められる社会になると見ています。これからは、必ずや社長の個性、仕事の個性が大事な時代が来ます。社長としての魅力を磨き続けるだけでなく、業務内容にも魅かれてくれる様、自身と事業内容を磨き続けようと思います。