お疲れ様会と忘年会

今年の11月より私と会社で飲むお疲れ様会をスタートさせました。退社前の15分間くらいを私と飲んで、話したい事を言って帰ってもらう会です。社長室にはビール、酎ハイ、ハイボール、ジュース等とおつまみが用意されていますが、今後も月一回のローテーションで続けるつもりのため、バラエティ豊かにアルコール類を増やしていくつもりです。今月の第一回目が終わりましたが、ほとんどが15分では足りないようで1時間〜1時間半飲んで話して帰っています。やはり、仕事終わりには、たまには飲んで話して帰りたいという欲求もあるのかなと思っています。今まで、あまりにも会社としてプライベート時間を侵食しないようにと意識し過ぎていたのかもしれません。ただ、これからもパワハラとならないように、会社が求めるスタンスとしては就業時間内で、個々の希望があれば就業時間後もOKというスタンスではいこうと思っています。

今週末は皆で忘年会を開催します。まだ一月は残っていますが、今年11ヶ月間お疲れ様の意味、最後の一月を頑張って良い1年にしましょうの意味、良い年を迎えましょうの意味を込めての早期開催です。ここでは、皆がごちゃ混ぜになっていろいろと飲んで話して、笑って、先の夢を一緒に見て、楽しんで、という週末のひと時を送れればと思っています。公(会社)のイベントを皆で一緒に楽しむという形をもっと取り入れていこうと思います。