今週は驚く出会いの日がありました。
本屋で支払いに並んでいたところ、数年ぶりに会う浪人時代の友人が私の前を通り過ぎようとしました。もちろん、行く手を遮り、その後一緒に会食をしました。その会食中に今度はこちらも数年ぶりに会う高校時代の水泳部仲間がガラス越しに前を通り過ぎようとしました。こちらももちろん声を掛け、現在の名刺をもらいました。15歳から18歳の時代の友人(約40年前の付合い始め)と有楽町で偶然同じ日にばったり出くわすなんてそうそう無い事ではないでしょうか。思うに、人は何らかの縁、糸で繋がっていて、テレパシーも存在しているのだろうと思います。電話しないといけないと思うとその思っていた相手から突然電話がきたりもします。不思議に思うことが多々ありますが、そのような見えない力によって私はいつもピンチの時は助けられていると思います。これからも、ご先祖様、神様、仏様に感謝し、両親、私に関わってくれている方々に感謝し共に生きていきます。