今を生きる 今週も、その時その時を一生懸命生きるという一点で頑張って参りました。過去はどうしようもなく、未来は今の決断の延長で決まる為、つまりは今を一生懸命生きるのみ。顧問がやっていた事には追いついていませんが、私も少なくともウィークデーには10名以上の方々との交流を持とうと思います。その出会い、やり取りの中から新たなチャンスを掴み、形にしていきたいと思います。