今春買い換えたばかりのiPhone12ProMax は、夜にはバッテリーが省電力モードを呼びかけてきます。IT会社の経営者として最大限の業務効率化・発想の刺激の為には常に最新型で高速処理ができ、バッテリーやメモリー容量を気にする事なく、最新のコンテンツに触れ続ける事ができるようにすべきであると思います。が、iPhone13ProMaxが今日から予約開始となりましたが、半年での買い替えは流石に早すぎると感じます。それに、スタッフの皆のバージョンを最新にする方が、私一人の最大パフォーマンス化よりも業績向上に繋がるであろうとも考えます。スタッフ全員の１年～２年の一斉バージョンアップは望ましいと思いますが、それぞれの業務内容、最新スペック内容、スペックアップによる改善率を勘案し、一斉ではなく随時バージョンアップをしていきます。私の使用している機材はiPhoneよりノートパソコンの買い替えを優先して考えようと思います。私の使用しているノートパソコンの容量がもう少しというところまで来ましたので。このように、常にコストパフォーマンス（費用対効果）を意識しての生活は経営者には必然の思考ですが、人からは常にお金の事を考えていると思われる要素なのでしょう。少し悲しくなりますが致し方ありませんね。