2019.03.22 空いている医者にかかると

先月、かかりつけの歯医者に直ぐに予約を入れる事ができず、インターネットで検索した会社近く有楽町の歯医者に行きました。空いていて直ぐその日に予約を入れる事が出来ましたが、治療してくれたのは90歳を超えた院長で、歯周病という事で即歯茎をレーザーで切られました。やはり空いている歯医者には理由があるのだと思いました。それから、更に歯の痛みが強くなり、かかりつけ医に改めて行くと、歯にレーザーが当たったであろう傷が深く入っており、神経を刺激しているというのです。結局、その歯の神経を抜く羽目になりました。
51歳を過ぎて得た痛い教訓です。
“空いている店、医者には必ず理由がある。急いでいる時(急ぐほど困っている時)ほど、混雑している名医に掛かるべきである”
同じように、サービス提供者にも言えると思います。手前味噌ですが、当社は会員が25,000社を超え、今なお紹介紹介の会員が日々増え続けております。やはり、このような業者を選ばないと後で痛い目に会うのではないでしょうか?痛い痛い目に遭った私が力説させて頂きます。